「AIを使えば、副業初心者でも稼げるの?」
私もAI副業を始める前は、そう思っていました。
SNSやネットを見ると、「AIで月○万円」「AIを使えば簡単に稼げる」といった情報もあります。
しかし、実際はどうなのでしょうか。
私は40代の会社員で、Web制作やプログラミングなどの特別なスキルがあるわけではありません。
そんな私がAIを使いながら、クラウドワークス、ブログ、LINEスタンプ、YouTube、Drive Share、Webサイト制作など、さまざまな副業に実際に挑戦してきました。
この記事では、始める前に調べた情報ではなく、約3か月自分でやってみて分かった現実を紹介します。
結論:AIを使っただけでは簡単には稼げなかった
最初に結論からお伝えします。
AIを使ったからといって、すぐに大きく稼げるわけではありませんでした。
これは、実際にやってみて強く感じたことです。
一方で、AIがなければ挑戦できなかったこともたくさんあります。
私の場合はChatGPTを使いながら、
- クラウドワークスへの登録・応募
- ライティング
- ブログ運営
- YouTube動画の企画や台本作成
- LINEスタンプ制作
- Webサイト制作
などに挑戦してきました。
そのため現在は、
「AIそのものがお金を稼いでくれる」のではなく、「未経験のことに挑戦するハードルを下げてくれる」
というのが、私の実感です。
AI副業初日はクラウドワークス10件への応募からスタート
私がAI副業を始めた初日にやったのは、クラウドワークスへの登録でした。
分からないことはChatGPTに質問しながら進めました。
プロフィールの書き方、案件の探し方、応募文の作り方などを一つずつ確認し、その日のうちに約10件の案件へ応募しました。
数年前にも副業に挑戦しようとしたことがありますが、そのときは分からないことがあるたびに検索していました。
情報を探して比較するだけで疲れてしまい、結局途中で挫折しています。
今回はChatGPTへその場で質問できたため、以前より行動に移しやすかったのは大きな違いでした。
その後、実際に報酬を得ることができた
最初は応募しても、なかなか仕事につながりませんでした。
それでも続けた結果、クラウドワークスで初めて仕事を受注しました。
その後、初報酬として受け取ったのは、システム利用料を差し引いて114円です。
金額だけを見ると非常に小さいです。
それでも私にとっては、会社からの給料以外で自分が行動して得た最初の収入でした。
さらにその後、ライティング案件のテストで220円と500円の案件にも採用されました。
一方で、オンライン面談が必要な案件は、本業との両立が難しいと考えて辞退したこともあります。
実際にやってみると、「案件を取れれば終わり」ではなく、自分の生活に合う案件を選ぶ必要があることも分かりました。
AIを使っても収益0円だった副業もある
成功したことだけではありません。
例えば、AIを活用してLINEスタンプを制作・販売しましたが、思うように売れませんでした。
Drive Shareにも車を登録しました。
登録から約2か月の時点では、
予約0件・問い合わせ0件・収益0円
という結果でした。
AIを使って制作したり、出品したりするところまでは進めても、実際に商品やサービスを買ってもらえるかどうかは別問題だと分かりました。
これはAI副業を始める前には、あまり意識していなかった部分です。
AIのおかげでWeb制作にも挑戦できた
収益だけでは測れない成果もありました。
私はWeb制作やプログラミングの経験がありませんでしたが、ChatGPTやCodexなどを使いながら、友人のカメラマン用Webサイトを制作しました。
GitHubとGitHub Pagesも利用し、費用0円で1日で公開するところまで進めることができました。
友人のために作ったサイトなので、このWeb制作での収益は0円です。
それでも、AI副業を始める前の自分なら「Webサイトを作る」という選択肢自体がなかったと思います。
今後は、この経験を有料のWeb制作案件につなげられるか挑戦していく予定です。
YouTubeにも挑戦して分かったこと
現在は、息子と一緒にMinecraftのYouTubeチャンネルにも挑戦しています。
ショート動画を33本投稿した時点では、
登録者18人、最高再生回数1万回以上、最低14回
という結果でした。
同じように動画を作っても、再生回数には大きな差が出ました。
YouTubeについても、ChatGPTを企画やタイトル、台本作成などに利用しています。
ただし、AIを使えば動画が必ず伸びるわけではありません。
実際に投稿して数字を確認しながら、改善を繰り返す必要があると感じています。
3か月やって分かった「AI副業」の正体
ここまで複数の副業に挑戦してきて、私の考えは最初の頃とは少し変わりました。
始めた頃は、
「AIを使えば副業で稼ぎやすくなるのでは?」
と考えていました。
現在は、
「AIは稼ぐ道具というより、行動するための道具」
だと考えています。
文章を書く、アイデアを考える、分からないことを調べる、Webサイトを作る。
以前なら「自分にはできない」と諦めていたことにも挑戦できるようになりました。
一方で、仕事を受注したり、商品を売ったり、YouTubeを見てもらったりする部分は、AIだけでは解決できません。
AI副業で感じたメリットと難しさ
実際に挑戦して感じたメリットは、未経験の分野でも始めやすいことです。
分からないことをChatGPTに質問できるため、調べる時間もかなり減りました。
反対に難しいと感じるのは、「作れること」と「売れること」は違うという点です。
LINEスタンプを作れても売れるとは限りません。
車を登録しても予約が入るとは限りません。
YouTube動画を投稿しても再生されるとは限りません。
AIによって「作るところ」までのハードルは下がりましたが、その先には集客や営業、改善が必要でした。
まとめ
AI副業を約3か月続けて分かったのは、
「AIを使えば簡単に稼げる」というほど単純ではない
ということです。
実際に私は、クラウドワークスで小さいながらも報酬を得ることができました。
その一方で、収益0円の挑戦もいくつもあります。
それでも、AIがあったからこそ挑戦できたことは確実に増えました。
このブログでは、成功したことだけではなく、予約0件、収益0円、案件辞退といった結果も含めて記録しています。
目標は、2027年1月までに副収入月5万円です。
まだ達成できていません。
これからも実際に試した結果を記録しながら、AIを使った副業がどこまで収入につながるのか検証していきます。ぜひ、一緒に成長していきましょう。
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私がAI副業を始めた理由はこちらの記事で紹介しています。
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