「副業を始めるなら、最初からChatGPT Plusに課金した方がいいの?」
私も副業を始める前はそう思っていました。
しかし、私がAI副業を始めたときに使っていたのは、ChatGPTの無料版です。
クラウドワークスへの登録、案件探し、応募文の作成、ブログの記事構成など、分からないことをChatGPTに質問しながら進めました。
副業初日には、クラウドワークスへの登録から約10件の案件への応募まで進めることができました。
その後、実際に仕事を受注し、少額ながら報酬を得るところまで経験しています。
この記事では「ChatGPTならこんな副業もできる」という一般的な紹介ではなく、40代会社員の私が無料版を使って実際にやったことを5つ紹介します。
① クラウドワークスの案件探し・応募
私が最初にChatGPTを活用したのが、クラウドワークスです。
副業初心者だったため、最初は募集ページを読んでも、
「自分でも応募できる案件なのか」
「怪しい条件ではないか」
「応募文には何を書けばいいのか」
と迷うことが何度もありました。
そこで募集内容を確認しながら、ChatGPTに相談していました。
特に役立ったのが、応募文のたたき台作りです。
自分の経験や応募理由を伝えて文章を作ってもらい、そのまま使うのではなく、自分の言葉に修正して応募しました。
副業初日には、この方法で約10件の案件に応募しました。
② ライティング案件
その後、クラウドワークスのライティング案件にも挑戦しました。
ChatGPTには主に、
- 記事構成の整理
- 文章のたたき台
- 表現の修正
- 誤字や不自然な文章の確認
などを手伝ってもらいました。
最終的には自分で内容を確認・修正して納品しています。
その後、ライティングのテスト案件で220円と500円の案件に採用されました。
ChatGPTを使えば自動的に仕事が取れるわけではありませんが、文章をゼロから考える負担は減らせました。
なお、案件によってAI利用に関するルールは異なるため、募集要項やクライアントの指示を確認することも重要です。
③ ブログの記事作成
このブログの記事作成にもChatGPTを使っています。
私の場合は、
「こんな体験を記事にしたい」
と実際に起きたことを伝えて、構成や見出しを一緒に考える使い方が中心です。
その後、自分の経験、実際の数字、感想、スクリーンショットなどを追加しています。
AIに記事を丸ごと作ってもらって終わりではなく、自分にしか書けない情報を加えることを意識しています。
現在、このブログ自体も「AIを使いながら副業に挑戦した記録」の一つになっています。
④ YouTubeの企画・台本作成
その後、息子とMinecraftのYouTubeチャンネルも始めました。
ここでもChatGPTを活用しています。
例えば、
- ショート動画の企画
- タイトル案
- 紹介文
- 台本
- 海外向けの英語表現
などです。
YouTubeショートを33本投稿した時点では、登録者18人、最高再生回数1万回以上という結果になりました。
もちろん、ChatGPTを使ったから1万回再生されたとは言えません。
実際には14回しか再生されなかった動画もあります。
それでも、動画制作が得意ではない私にとって、企画や文章を考える作業をサポートしてもらえるのは助かっています。
⑤ 分からないことを相談する
実際に使ってみて、私が一番助かったのはこれかもしれません。
副業を始めると、
「次に何をすればいい?」
「この設定で合っている?」
「この案件に応募して大丈夫?」
「この文章は分かりにくくない?」
といった小さな疑問が次々に出てきます。
以前の私は、そのたびにGoogleで検索し、複数のサイトを読んでいました。
現在はまずChatGPTに質問して、何を確認すればいいのか整理してから行動することが増えました。
ただし、ChatGPTの回答が必ず正しいとは限りません。
料金、サービスの規約、制度など重要な情報については、公式サイトなどでも確認するようにしています。
無料版から始めて困らなかった?
副業を始めた当初については、無料版でもかなりのことができました。
少なくとも私は、
「副業を始めるために、最初から有料版への課金が必須だった」
とは感じていません。
まず無料版で実際に使ってみて、自分に必要かどうか判断する方法でもよいと思います。
私はその後、ChatGPT Plusも実際に利用しました。
無料版との違いや、使って感じたメリット・デメリットについては別の記事でまとめています。
▶ ChatGPT Plusは必要?無料体験で感じたメリット・デメリット【40代会社員の本音】
ChatGPTを使えば簡単に稼げるわけではなかった
ここは、実際に副業を続けてみて考えが変わった部分です。
ChatGPTは非常に便利でしたが、ChatGPTを使うだけで簡単に収益が発生したわけではありません。
案件に応募しても採用されないことがあります。
作ったものが売れないこともあります。
YouTube動画を投稿しても、ほとんど再生されないことがあります。
AIによって「始める」「作る」という部分のハードルは下がりました。
しかし、その後に仕事として選ばれるか、商品が売れるか、コンテンツを見てもらえるかは別の問題でした。
まとめ
私が副業を始めたとき、ChatGPTは無料版からスタートしました。
実際に活用したのは、
クラウドワークスへの応募、ライティング、ブログ、YouTube、そして副業で困ったときの相談です。
その後、クラウドワークスでは実際に受注・報酬獲得まで経験しました。
一方で、AIを使っただけで簡単に稼げたわけではありません。
私が実際に使って感じているのは、
ChatGPTは「お金を生み出してくれる道具」というより、「未経験でも行動を始めやすくしてくれる道具」
ということです。
最初から有料版を契約するか迷っている人は、まず無料版で自分がやりたいことに使ってみて、それから判断する方法でも十分だと思います。
私は現在も、2027年1月までに副収入月5万円を目標に、AIを使った副業に挑戦しています。
成功だけではなく、失敗や収益0円だった結果も含めて、このブログで記録していきます。
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